AX 育毛剤の血行と代謝を促進する成分

育毛剤の血行と代謝を促進する成分

ミノキシジル誘導体のピディオキシジルが血行促進

ピディオキシジルという名称が、ミノキシジルとそっくりですが、

ピディオキシジルがミノキシジルの分子に成長因子のシアル酸やEGFを加えた

PPTEを配合により人工的に合成してできた物質であるため、ミノキシジル誘導体

と言われています。

 

育毛剤,血行と代謝頭皮環境

 

ピディオキシジルには、頭皮の血行促進、毛母細胞の活性化の効果があります。

 

ピディオキシジルは、ミノキシジルよりも頭皮や毛母細胞に吸収されやすく、

ミノキシジルのようにかゆみ、かぶれなどの炎症が起きたり、

心臓や血圧への影響が出たりする副作用の心配はほどんどありません。

 

日本でピディオキシジルを配合しているのは、育毛剤のフィンジアBOSTONスカルプエッセンス だけですが、お隣の韓国ではいち早く育毛剤やまつげ美容液に配合して、

発毛効果があることが分かっています。

 

しかし、ピディオキシジルがミノキシジルと分子構造が似ていても、

ミノキシジルのようにVEGFなどの成長因子を生成したり、

毛母細胞アポトーシス(細胞の自然死)を抑制するはたらきがないため、

ミノキシジル以上の発毛促進効果がないことが分かっています。

 

ピディオキシジルが配合されているキャピキシル育毛剤は、

フィンジアとBOSTONスカルプです。

カプサイシンは、血行と代謝を促進する優れものの天然成分

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カプサイシンは、唐辛子、ししとう、ラー油、豆板醤、鷹の爪などに含まれています。

 

体内に吸収されたカプサイシンは、中枢神経を刺激してアドレナリンなどの

ホルモンの分泌を促し、脂肪を分解する酵素のはたらきを活性化させ、

エネルギーの代謝が活発になります。

 

エネルギーの代謝が活発になると、体が熱くなったり汗をかいたりします。

 

体が温まることで、血行が促進されますので、毛母細胞に髪の毛に必要な

栄養素が行き渡ることになります。

 

キャピキシルに加え、ピディオキシジルとカプサイシンを配合した育毛剤の

フィンジア の効果が口コミでまたたく間に広まった理由がここにあります。

 

また、カプサイシンには血行促進、脂肪の分解やエネルギー代謝を促進する効果が

あることから、ダイエット、冷え・むくみ・肩こりなどの解消に良いだけでなく、

殺菌作用や食欲増進、疲労回復、老化防止などの様々な作用があることが

知られています。

 

しかし、カプサイシンが有効な成分だからと言って、唐辛子を大量に摂ると、

胃壁をあらしたり味覚障害や痔になったりするので、注意しましょう。

 


古くから当薬で知られるセンブリエキス

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センブリは、リンドウ科の耐寒性2年草で、日当たりがよく、滞水せずに乾燥しない林縁部や草地に自生します。

 

出芽率が低く非常に栽培が困難なことから、日本国内でも生産量は少なく、現在は長野県と高知県の一部で栽培されています。

 

黄色く細い根、茎、葉、花はすべて噛むと苦く、全草を乾燥させたものが生薬として利用されます。

 

生薬名を「当薬」といい、ドクダミ、ゲンノショウコとともに三大民間薬といわれます。

 

主要な成分として、胃弱、食欲不振などに働きかける苦味配糖体

(セコイリドイド配糖体)]や、抗酸化作用をもつキサントン、

血行促進作用のあるキサントン誘導体が含まれています。

 

苦味健胃薬として利用されるほか、

近年ではアルコール抽出物が育毛剤などにも利用されています。

 

センブリエキスは、キャピキシル育毛剤のフィンジア、ザスカルプ5.0Cや

厚生労働省認可育毛剤チャップアップ、ブブカ、薬用プランテルなどに

配合されています。

 


別名、延命草と言われるヒキオコシエキス

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シソ科の植物で、日本全国のやや乾燥した山野に分布します。

 

平安時代に弘法大師が行脚をしていたときに、道端に行き倒れている病人にこの植物の絞り汁を飲ませたところ、その病人があたかも引き起こされたかのように病状が回復したことから、ヒキオコシの名前が付いたという言い伝えがあります。

 

ところで、このヒキオコシの葉や茎から抽出したヒキオコシエキスには

どんな効能があるかと言えば、食欲不振や消化不良、腹痛などに効能が

あるだけでなく、収れん性や、保湿性、発毛促進、血行促進効果や皮膚の

新陳代謝を高める効果があります。

 

また、ヒキオコシエキスには、抗菌作用で頭皮が清潔に保たれ、抜け毛を

防止します。

 

これだけ多様なはたらきをするヒキオコシエキスであれば、育毛剤には

欠かせない成分と言ってよく、育毛剤選びのひとつの基準になります。

 

ヒキオコシエキスは、キャピキシル育毛剤のフィンジアや

厚生労働省認可育毛剤のチャップアップ、ブブカ、薬用プランテル

などに配合されています。

 

 


別名キングルマ(金車)と呼ばれるアルニカ花から抽出したエキス

育毛剤,血行と代謝頭皮環境

アルニカはキク科の多年草で、花びらから抽出されたエキスがアルニカ花エキスです。

 

ハーブの1種であるためハーブティーやボディーマッサージ用のオイルとしても用いられます。

 

アルニカエキスには、血管を拡張する効果があり、血行改善・セルライト除去の効果があります。

 

この他にも、抗炎症効果、保湿効果などがあり、育毛剤にはよく配合されています。

 

アルニカ花エキスは、キャピキシル育毛剤のザスカルプ5.0Cに含まれています。


漢方薬などによく使われるジオウ(地黄)エキス

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ゴマノハグサ科の多年草で中国北部の蒙古が原産です。この根を乾燥させたものを地黄と言い、漢方薬などによく使われます。

 

ジオウは日本薬局方にも載っている生薬で、滋養強壮効果、補血効果、止血効果などがあります。

 

また、血行障害やホルモン分泌障害を改善したり、保湿効果や皮膚細胞を活性化する効果もあるため、ジオウエキスは育毛剤や化粧品に多く配合されています。

 

ジオウエキスは、厚生労働省認可育毛剤の薬用ナノインパクトプラスに

配合されています。

 

⇒薬用ナノインパクトプラスの公式ページへ!

 

 

 

 

 

 


漢方では腫れ物薬のゴボウネエキス

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ゴボウ(牛蒡)は、縄文時代に中国から渡来し、平安時代には

食用として栽培されていました。

 

漢方としては、解毒作用・消炎作用・俳膿作用があるので、

腫れ物薬として用いられています。

 

ゴボウ根エキスは、ゴボウの根から抽出されるエキスです。

 

保湿作用・発汗作用・血行促進作用があります。

 

頭皮の血行を促進し、肌のキメを整え潤いを持続させることから、

育毛剤、シャンプー、化粧水、クリームなどに広く使われています。

 

ゴボウエキスは、キャピキシル育毛剤のザスカルプ5.0Cや

厚生労働省認可育毛剤のブブカ、薬用ナノインパクトプラスに含まれています。


体内の血行を促進する成分

他にも体内の血行を促進する成分は、たくさんあります。

 

天然由来の成分がほとんどで、古くから漢方薬などに使われています。

 

 

ショウガエキス、ゴマ油、ハッカ油、ショウキョウエキス、スペアミント油、イチョウエキス、エビネエキス、セファランチン、ビタミンE、アルニカエキス(アルニカ花エキス)、ニコチン酸ベンジル、ニンジンエキス、オランダガラシエキス、ニンニクエキス、ブラセンタエキス、サンザシエキス、トウキエキス、酢酸トコフェノール(ビタミンE誘導体)、ローヤルゼリーエキス、ニコチン酸アミド、グルコシルヘスペリジン、チョウジエキス、チンピエキス、クジンエキス、イラクサエキス、塩化カルプロニウム、クジンエキス、など

頭皮の代謝を活性化する成分

頭皮の新陳代謝を活性化させる、頭皮の皮膚ふ呼吸がを活発になり、

頭皮細胞の再生が行われますので、フケ症などの頭皮 トラブルがも

減少していきます。

 

頭皮の新陳代謝が活性化されれば頭皮環境も格段と良くなり、

抜け毛の防止や発毛を促進することができるようになります。

 

頭皮の代謝を活性化する成分として代表的なものは、

ビタミンBのパントテン酸の誘導体であるパンテノール(パントテン酸)

天然成分のクロレラエキスヒノキチオールなどがあります。

 

クロレラやヒノキチオールは抗菌などにも効果があります。

 

他にも、以下のような成分があります。

 

クロロフィル、ヒノキチオール、ゴレンシ葉エキス、クコの実、ナノ金コロイド、サンザシエキス、酵母エキス(一部)、トウニンエキス、ユッカグラウカ根エキス、オクタペプチド-2、デカペプチド-4、など