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ナノ化育毛剤の効能

ナノ化育毛剤の効能と安全性

まず、ナノとは大きさを表す単位であり、「10億分の1」という意味があります。

 

1ナノメートル(nm)という長さは、1メートルの10億分の1の長さになります。

 

肌の角質層のすきまは250nmくらいですので、ナノ化された成分の分子が

肌の内側まで浸透するだけでなく、最新の技術では細胞のすき間まで入り込

めるサイズまで小さくすることができます。

 

ファンデーションなどの化粧品では、成分をナノレベルまで細かくした

「ナノ化粒子」が使われることが増えています。

 

最近は、化粧品だけでなく育毛剤においてもナノ化されていることを

売りにしている商品をよく見かけます。

 

ナノ化された育毛剤は、頭皮から浸透した成分が毛根を包む

毛母細胞にまで達し、髪の毛によい成分を送り込むことができるので、

育毛の効果が良くなります。

 

ところで、ナノ化の浸透力がすぐれていることは広告でもよく目にしますが、

その安全性について異を唱える方がいることも事実です。

 

たとえば、敏感肌の人にとっては、保湿作用や消炎作用のある成分を、

肌の奥まで浸透させることで、敏感肌を効果的に改善できます。

 

しかし、いったん浸透した成分がクレンジングなどで落とせないため、

成分の中に身体に有効な成分だけでなく、アルコールや防腐剤などの

有害な成分が含まれていると肌に異常をもたらします。

 

したがって、ナノ化された化粧品や育毛剤を使う場合は、

よく成分を見てから購入されることをオススメします。

 

具体的に体に安全な成分とは、化学物質ではなく天然成分である

植物エキスから抽出した成分です。

 

以下、ナノ化されている代表的な育毛剤について、その効能と安全性を

検討していきます。

 

 

 

キャピキシル育毛剤でナノ化されているザスカルプ5.0C

ザスカルプ5.0Cは、2015年モンドセレクションで金賞を受賞した育毛剤です。

 

モンドセレクションは、世界中の化粧品、健康食品、育毛剤などの商品について、

技術的水準を評価する賞です。

 

国内のキャピキシル配合育毛剤で唯一受賞できたのが、ザスカルプ5.0Cですから、

非常にすぐれた技術によって製造されているということです。

 

配合されている成分を見ますと、天然成分を中心に国内のキャピキシル育毛剤

では最高の41種類もありますが、頭皮の皮脂分泌抑制、活性酸素抑制の

はたらきをする成分がないのが残念です。

 

ナノ化,超微粒子化,効能

 

その他に、育毛剤の残量がわかりにくいとか液が垂れるなどの短所が

あります。

 

しかし、口コミを見ると中高年層に人気が高く、半年〜1年くらいで

髪の毛が生えてきたというのが多いです。

 

ザスカルプ5.0Cが、キャピキシル育毛剤であり、ナノ化されていることもあって、

いままでの育毛剤とは違って、強力な発毛を促進する力を持っていていることは

疑いのない事実です。

 

⇒モンドセレクションで金賞ザスカルプ5.0C

 

天然成分が充実しているブブカ

ブブカはノンアルコールで頭皮に優しく、成分が非常にバランス良く配合

されていて、10点満点で10点で理想的な成分です。

 

キャピキシル育毛剤以外では、これほど成分が充実した育毛剤はないと

言ってよいでしょう。

 

また、2014年10月には、M−034(海藻エキス)を60%増量して、新型ブブカ

として発売され、より充実した配合成分になっています

 

ナノ化,超微粒子化,効能

 

ブブカがノンアルコールで頭皮に優しいということを最大のウリにしていますが、

ブブカをしてしていて頭皮がかゆくなって赤くなったとい口コミが結構あります。

 

含まれている成分については充実した内容になっていますが、それだけ多くの

はたらきをする成分が含まれていると逆に頭皮に合わない成分が含まれる可能性も

高くなりますので、頭皮に異常が見られたときは使用を中断して返金保証を受ける

ほうがよいです。

 

なお、ブブカの公式ページについては、こちらをご覧いただければと思います。

 

⇒濃密育毛剤BUBKA

 

 

 

 

 

 

経済産業省共同開発の薬用ナノインパクトプラス

経済産業省・ホソカワミクロン・岐阜薬科大学が共同開発した

薬用ナノインパクトプラスもナノ化育毛剤ではよく知られています。

 

ホソカワミクロン創業100周年記念の成果も手伝って、

PLGAナノ粒子(乳酸・グリコール酸共重合体)の直径が140nm(ナノメートル)、

すなわち、毛穴の直径の1/150まで微粒子化に成功しています。

 

ですから、PLGAナノ粒子のカプセルに封入された成分が、頭皮細胞だけなく

毛母細胞や毛根にまで吸収されやすくなったのは言うまでもありません。

 

薬用ナノインパクトプラスの成分表は、以下のようになっています。

 

ナノ化,超微粒子化,効能

 

薬用ナノインパクトプラスの成分を見ますと、10点満点中9点ですので、

非常にバランス良く配合されていると言えます。

 

その中で、冬虫夏草エキスが配合されているのは育毛剤ではめずらしいです。

 

冬虫夏草は乱獲が進み中国でも入手するのが困難になってきていますが、

最近は日本の養蚕技術を応用したサナギタケ冬虫夏草を栽培できるように

なったため育毛剤にも配合されてるようになりました。

 

冬虫夏草エキスが育毛剤に配合されると、血行促進、抗酸化作用、男性ホルモン

DHT抑制、消炎などの効果があります。

 

また、角質柔化作用がある成分が豊富に配合されているのが特徴です。

 

ただ、せっかく高度なナノ化技術をもっていながら、頭皮細胞や毛母細胞を活性化

させるアミノ酸などの成分が不十分です。

 

そして、男性ホルモンDHT抑制のためにエチニルエストラジオールや、

血行促進のためにトコフェロール酢酸エステルなどの化学物質を配合している点を

考えると、天然成分中心の配合になっているブブカよりと比べて物足りなさを感じます。

 

薬用ナノインパクトプラスの公式ページへは、こちらからどうぞ1

 

⇒薬用ナノインパクトプラスの公式ページへ!

 

 

ナノ化育毛剤ランキング

ナノ化という最新技術をもって育毛剤を製造することは、

画期的なことだと思いますが、その成分や使いやすさなどを

比較すると、優劣を付けざるを得ません。

 

ナノ化,超微粒子化,効能

 

上記表を比較すると、配合されている成分の種類ではブブカが優れていますが、

発毛力という点ではやはりキャピキシル育毛剤のザスカルプ5.0Cのほうが優位

にたちます。

 

ザスカルプ5.0Cの成分数は41種類で、キャピキシル育毛剤の

中でも最多となっていますが、頭皮の皮脂分泌を抑制、角質柔化の

成分が配合されていないことが不十分です。

 

しかし、ザスカルプ5.0Cは、中高年層に人気が高く、キャピキシル育毛剤だけあって、

口コミには髪の毛が生えてきて嬉しいなどの喜びの声が多くよせられています。

 

ただし、、ザスカルプ5.0Cにはボトルが透明でないので残量がわかりにくいという欠点

があります。

 

次に、ブブカですが、天然成分を中心に非常にバランス良く成分が配合されていて、

配合されているM-034はミノキシジルと同等の発毛を促進する力を持っています。

 

ブブカの口コミでは、髪の毛が多くなってきたというのが多いですが。

頭皮がかゆくなって赤くなったというのも結構あります。

 

配合されている成分が多くなると、それだけ頭皮に合わない成分が含まれる

可能性も高くなりますので、注意が必要です。

 

最後に、薬用ナノインパクトプラスに関しては、成分についてはバランス良く配合

されていますが、せっかくナノ化していても毛母細胞や毛根に届ける

アミノ酸などの栄養素が不足しています。

 

しかし、薬用ナノインパクトプラスも使っているうちに、髪の毛にハリとコシが

出てきたという口コミが目立ちますので、一定の効果はあるようです。

 

なお、以上の3つの育毛剤はナノ化されているものの、スプレー式ではないので、

手の平に適量を流して頭皮につけることになります。

 

価格の面では、薬用ナノインパクトプラスがお手頃ですけど、半年〜1年は

集中して育毛生活を送ることを考えると、多少の出費は覚悟しないといけない

と思います。